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全長で 71cmなんで少々長すぎか。
赤の六角格子は、もっと目立たせても良かった。
画像だとちょっと見え難い。
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形自体は鏡合わせ。
中身は作りかた自体違いますけどね。
こうして見ると、やっぱり独特な形してますね。
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グリップ付近 近影。
汚れてきたら巻きなおし一応可能。
革っぽい質感が出来てよかった。
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あんまり見ない 刃側からの図。
さすがにスタンド無いと自立はしない。
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厚さ方向。
結構肉厚ですな。
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峰側から。
エビゾリ?(笑)
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エビゾリグリップ付近。
柄頭(ポメル?)は、もうちょっとなんか・・・
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太極図っぽいの右から。
何度修正したことやら。
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刃側を下にしても立ちますぞ(笑)
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六角格子模様と白。
格子模様は、正六角形でも良かったかな。
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黒い陽剣こと 干将 約180g。
外骨格では無いので、意外と軽いです。
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白い陰剣こと 莫耶 約230g。
こちら外骨格分重いです。 でも硬いです。
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あー、持ち手逆だったか。
こういうポーズなら、そんなに長くは感じない。
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でも、こういう風に立体で構えると
腕との比較で長く見えるやも。
むつかしーねー。
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